塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
また、補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億7,530万円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を792万5,000円に、減災積立金を2,000万円に、建設改良積立金を2,000万円に、過年度分損益勘定保留資金を8,802万7,000円に、当年度分損益勘定留保資金を3,934万8,000円に改めるものであります。
また、補正予算第3条で、当初予算第4条、本文括弧書きの中の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を1億7,530万円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を792万5,000円に、減災積立金を2,000万円に、建設改良積立金を2,000万円に、過年度分損益勘定保留資金を8,802万7,000円に、当年度分損益勘定留保資金を3,934万8,000円に改めるものであります。
現在、学校現場の特殊性を考慮し、教職調整額が月4%支払われておりますが、月額に換算しますと1万4,725円、5.2時間分であります。年額は17万6,700円、62.5時間分であります。先ほど試算した超過勤務手当に対する年額の割合は、中学校では14.5%、小学校では15.5%、義務教育学校では14.2%と、全く対価に相当するものとはなっていません。
表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8,878万564円につきましては、過年度分損益勘定留保資金8,712万1,024円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額165万9,540円で補填をしております。 内容につきましては、明細書によりご説明申し上げますので、19ページをお開き願います。 令和3年度塙町上水道事業収益費用明細です。
なお、資本的支出に対する資本的収入との差額2億4,338万1,896円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金で補填をしたものであります。 また、企業債につきましては、当年度で3億9,210万9,263円を償還するとともに、高木排水ポンプ場増強工事などに伴い2億7,800万円を借入れいたしました。
第4条の条文、括弧書きをご覧いただきたいと思いますが、資本的収入額が資本的支出額に対し2億1,625万9,000円の不足が生じるため、補填財源としまして、当年度分消費税及び地方消費税資本的支出調整額1,165万2,000円、減債積立金4,000万円、建設改良資金500万円、過年度損益勘定留保資金8,741万円、当年度分損益勘定留保資金7,219万7,000円を予定しております。
その他、人事異動に伴う人件費の調整額30万3,000円を計上措置したということでございます。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 後藤守江議員。 ◆後藤守江議員 分かりました。予算を計上するに当たって9月までは実績、それ以降に関しては推計を基にしたということでございますね。分かりました。あとこの部分の細かいところに関しては、所管の委員会のほうでお願いしたいというところでございます。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を9,151万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を159万2,000円にし、過年度分損益勘定留保資金を8,771万5,000円及び当年度分損益勘定留保資金221万1,000円に改めるものであります。
表外になりますが、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8,273万1,037円につきましては、過年度分損益勘定留保資金8,006万2,618円、当年度分損益勘定留保資金183万9,107円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額82万9,312円で補填をしております。 内容につきましては、明細書によりご説明申し上げますので、19ページをお開き願います。
なお、資本的支出に対する資本的収入との差額に翌年度繰り越される支出の財源充当額を加えた4億4,368万8,711円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、損益勘定留保資金、減債積立金で補填したものであります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を7,960万6,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を50万7,000円に、過年度分損益勘定留保資金を7,909万9,000円に改めるものであります。
次に、この1億1,574万7,000円を予定徴収率92%で除した額、F欄、1億2,581万2,000円にG欄、軽減額、限度超過額3,087万6,000円と、H欄、端数調整額1万2,000円を加えまして、課税総額を、I欄、1億5,670万円としたところです。
なお、収入が支出に対して1億4,593万4,000円の不足が生じておりますが、この補填については、第4条括弧書きに記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金で補填するものであります。
職員数については2名増となっておりますが、特別調整額や期末手当が減となっておりますので、トータルでは減となっております。 107ページになります。 イ、会計年度任用職員の明細書であります。職員数8人はフルタイム会計年度任用職員で、資格等を有する教諭、保育士等になります。
また、資本的収入及び支出につきましては、収入で1億9,123万2,000円、支出では3億3,716万6,000円となり、収支差し引き1億4,593万4,000円の歳入不足となりますが、この不足額につきましては、当年度分消費税の調整額及び過年度分損益勘定留保資金並びに建設改良積立金により補填し、運営する内容となっております。
第4条は、予算第4条に定めた本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を3億4966万9000円に、本年度分損益勘定留保資金を1億8352万円に、当年度分消費税資本的収支調整額を4081万7000円にそれぞれ改めるものであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億1484万9000円は、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金、建設改良積立金及び当年度分消費税資本的収支調整額で補填するものであります。 31ページを御覧ください。 第5条は、建設改良工事に係る企業債の限度額、起債の方法等について定めようとするものです。 第6条は、一時借入金の限度額を3億円と定めようとするものです。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書きの中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を8,296万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を72万6,000円にし、当年度分損益勘定留保資金を218万円に改めるものであります。 資本的収入及び支出の予定額を、収入では80万円全額を減額し、支出では905万円を減額し、計を8,296万9,000円とするものであります。
そこは、あくまで計算上、私のほうでミスがありまして、本来は足さなくちゃいけないものがありまして、そこにある本当のデータでは消費税プラス確定申告の際に、控除拡大調整額というのがあるんですけれども、それを本来プラスをするんです。
次に、第3条資本的収入及び支出でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額を1億4,518万8,000円に、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額を1,856万6,000円に、過年度分損益勘定留保資金を1億1,162万2,000円にそれぞれ改め、収入の第1款資本的収入について450万9,000円を増額しまして、2億4,822万2,000円にするものであります。
また、補正予算第3条で、予算第4条本文括弧書き中、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を9,121万9,000円に、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を147万5,000円にし、過年度分損益勘定留保資金を8,006万3,000円に、当年度分損益勘定留保資金を968万1,000円に改めるものであります。